スイミングのコト

【小2】スイミングスクールの進級テストにやっと合格

当ブログはプロモーションを含みます

苦節何か月だろう・・・やっとスイミングスクールの進級テストに合格した息子。
本人もそれはそれは喜んでいました。

学校の友達にも「今日テストだから応援してて!」と頼んだらしい。
失敗は成功のもとを悟った息子、成功をつかめて良かったね。

息子が通っているスイミングスクールは2か月に1度のテスト頻度なんですけど、ずっと付き添っている私からすると、前回のテストと今回のテストで息子の出来の違いが分かんない・・・

前回も上手に泳げていたのにどうして合格しなかったんだろう?と不思議だったから、私的には今回は受かるだろうとは思っていたんですよね。

が、なかなか進級させてくれないスクールなので、なんやかんやでイチャモンつけられて不合格だった場合はどうやってなぐさめようか・・・とドキドキもしていました。

練習風景をみるに、息子が受からなかったら誰も受からないだろうとの想定通り、今回は息子しか受からなかったそうです。

最近分かった進級テストのルール。
「合格可能性の高い順から泳がせる」

前回のテストの時、息子は3番目に泳いでいました。
息子より前に泳いだ子が合格し、息子より後ろで泳いだ子も1人くらい受かったのかな。

で、今回のテストでは息子は1番最初に泳いでいました。
そして息子だけ合格。

ふむ、次からは泳ぐ順番で合格可能性がどれくらいか分かるな。

今までのクラスはヤンチャな4年生くらいの男子グループが2か月前からのさばるようになってきて、息子は物凄く居心地が悪かったようで、「あの子たちと離れられて嬉しい!!」と言っておりました。

次のクラスは人数も少ないので、ノビノビ練習できるでしょう。
その男子グループに追い付かれる前に息子には合格してもらいたいものです。

しかして、やーっと2泳法目です。
クロール、長かったー。

クロールは3段階あるから、テストに受かっても受かってもクロール地獄。
息継ぎなしクロール⇒息継ぎ練習⇒クロール完成、みたいな感じで、クロールに何年費やせば気が済むんじゃ!!と月謝を払っている親からするとヤキモキします。

次は背泳ぎ。
幼稚園時代、特別クラスにいたときに背泳ぎはチラッとやったことがあるので、そのインターバルを生かしてサクッと受かってほしいものです。

姉妹blog「おかねのコト」がOPENしました!

小2男子、パジャマを着て寝ない前のページ

子供からの暴言は早めに慣れておいた方がいい次のページ

ピックアップ記事

  1. 幼稚園児・保育園児の習い事選びのポイントは本人のやる気

関連記事

  1. スイミングのコト

    父親を振り切って習い事をサボった小学1年生

    息子が最近、水曜日のスイミングをサボります・・・今月は3回中2…

  2. スイミングのコト

    【小1】スイミングで意地悪な子がいるらしい

    小学1年生の息子は今、金曜日と日曜日にスイミングに通っています。だ…

  3. スイミングのコト

    【小2】スイミングは辞めたいけど、体操教室はやりたい症候群

    子供の気持ちってコロコロ変わりますね。小学2年生の息子、確かコ…

  4. 習い事のコト

    【小6】中学校進学に向けて習い事を整理する

    思い起こせば、2歳になるかならないくらいから体操教室の習い事を始め、息…

  5. 習い事のコト

    小学3年生男子の習い事事情

    小学3年生の息子は、現在、このような習い事をしています。その1…

  6. スイミングのコト

    【小2】スイミングを嫌がるから辞める方向で検討中

    小学2年生の息子は、幼稚園年長の8月から本格的にスイミングを始めました…

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。


Warning: Trying to access array offset on false in /home/uduki02/kosokoto.com/public_html/wp-content/themes/mag_tcd036/widget/ad.php on line 46
ブログ村ランキング
アーカイブ
最近の記事
  1. 勉強のコト

    【小3】学力に見合った塾への転塾でラクになった話
  2. 小学3年生のコト

    【小3】マイクラ座標の数字が理解できない問題
  3. 小学1年生のコト

    小学1年生(7歳)が鉛筆を噛む理由を聞いてみた
  4. 小学3年生のコト

    【小3】マンガが読めるようになってきた
  5. 育児・教育本のコト

    『思春期男子の育て方』で数年後の息子を学ぶ
PAGE TOP