先日、小学校で初めての席替えがありました。
幼稚園の頃はクジ引きだったので、
「小学校も同じ感じかな?」と思っていたら――
どうやら席は先生が決める方式だったようで、まずそこにびっくり。
今は先生が子どもの様子を見て決める学校も多いみたいですね。
そして息子の新しい席は、
真ん中の1番後ろ。
……え、そこ!?
クラスで一番背が低くて、
視力検査でも再検査の紙をもらい、仮性近視ぎみと言われたばかり。

親としては正直、
「前の方じゃないの?」と思いました。
一応、
「黒板見える?」と聞いてみたところ、
「見えるよ!」との返事。
本人が困っていないなら、まずは様子見かな、と。
小学生が席替えで一番後ろになる理由って?
あとで気になって調べたり考えたりしてみたんですが、
先生が後ろの席にする理由って、いくつかありそうです。
- 授業態度が安定している
- 指示が通りやすい
- 周囲とのバランスを見ている
- 姿勢や向きグセの調整
- 友達関係の組み合わせ
実は以前の席では、
前を向かず横を向きがちだった息子。
(授業参観で見た)
もしかしたら、
「真正面を向きやすい中央後方」
にしたのかもしれません。
「一番前=良い席」とも限らないらしい
授業参観のときに見たのですが、
先生のすぐ前の席は、
サポートが必要そうな子が座っているケースもありました。

そう考えると、
後ろ=問題あり、というわけでもないんですよね。
むしろ逆のことも普通にあります
親の心配とは裏腹に、息子は新しい席が気に入った様子。
「新しい友達できた!」と嬉しそうでした。
どこの席でも、楽しそうならそれでヨシ!
高学年では席替えの方法も変わっていた
その後のお話。
年月が経ち、息子が高学年になった頃には、
席替えの決め方が少し変わっていました。
低学年のうちは先生が決めていましたが、
学年が上がるにつれて、
少しずつ生徒に委ねる形になっていったんです。
6年生のときには、
プログラミングが得意な子が
席替えルーレットを自作。
それを使って、
クラスみんなで席を決めていました。
席替えひとつでも、
「自分たちで決める経験」になるんだなぁと感じました。
しみじみ。
こんな記事も書いています



コメント