リジュセアミニで近視進行抑制の治療を始めて、約7か月が経ちました。
前回の検査からは約3か月です。
毎晩の点眼はすっかり日常になって、
本人も何も言わなくなりました。
ただ、目に良い生活をしているかというと……
まったくしていません(笑)。
1学期の期末テストが終わってからは、
暇さえあれば学校支給のタブレットでYouTube。
特にショート動画を延々と見ています。
そんな生活を約3か月続けて、
視力や近視の度数はどうなったのか。
今回は、リジュセアミニ開始から約7か月後の検査結果と、
点眼を続けて感じた変化、
そして今回から変わった費用(と保険適用の話)をまとめます。
リジュセアミニ開始7か月後の検査結果

2026年8月、約3か月ぶりに眼科を受診しました。
今回の検査結果はこちらです。
| 検査項目 | 右目 | 左目 |
|---|---|---|
| 裸眼視力 | 0.8 | 0.9 |
| 近視 | -0.25D | -0.25D |
| 乱視 | -0.50D | ― |
| 眼軸長 | 23.94mm | 23.86mm |
左目の乱視は、記録に「―」とだけ書かれていました。
検査していないのか、数値を出していないのか、
そもそも記載不要なのか、理由は分かりません。
診察では特に問題を指摘されることもなく、
「このまま続けましょう」とのこと。
最近の診察は、かなりあっさりです(笑)。
今回から「視力の記録ノート」をもらいました

今回の受診で、初めて「視力の記録ノート」をもらいました。
これまでの検査結果も載っていて、
裸眼視力だけでなく、近視の度数や眼軸長も確認できます。
私はこれまで眼軸長をあまり気にしたことがなくて、
「へえ、こんな数字も記録されてたんだ」
くらいの感想だったんですけど、
眼軸長の変化も近視の進行を見る目安のひとつになるようです。
せっかく過去の記録が分かったので、
これまでの結果と今回の結果を並べてみることにしました。
リジュセアミニ開始から7か月間の視力・度数・眼軸長を比較
リジュセアミニを始めたのは2026年1月。
その後、2月、5月、8月に検査を受けています。
分かっている範囲で並べると、こんな感じです。
| 経過 | 裸眼視力(右/左) | 近視(右/左) | 眼軸長(右/左) |
|---|---|---|---|
| 初回 | 0.8/0.9 | -0.50D/-0.50D | 24.17/24.11mm |
| 約1か月 | 0.9/1.0※ | 記録なし | 記録なし |
| 約4か月 | 1.2/1.2 | 記録なし | 記録なし |
| 約7か月 | 0.8/0.9 | -0.25D/-0.25D | 23.94/23.86mm |
※1か月後の視力について、当時は先生から口頭で「両目0.5」と聞いたので、以前の記事では0.5と書いていました。ところが今回もらった記録ノートを見ると、右0.9・左1.0と記録されています。なぜ数字が違うのかは分かりませんが、今回はノートに書かれている数値を掲載しています。
こうして並べてみると、7か月後の裸眼視力は右0.8・左0.9。
リジュセアミニを始めた初回と同じ数値でした。
眼軸長は、初回が右24.17mm・左24.11mmで、
今回は右23.94mm・左23.86mm。
記録上は初回より短くなっていますが、
これについて先生から特に説明はありませんでした。
生活習慣はさらに悪化?暇さえあればショート動画
4か月後の記事でも、
「生活習慣は特に変えていない。むしろスマホゲームが増えたかも」
と書きました。
その後どうなったかというと……
さらに悪化したんですけど!!
1学期の期末テストが終わってから、
暇さえあれば学校支給のタブレットでYouTubeを見るようになりました。
特にショート動画。
ちょっとした空き時間があると、すぐに再生しています。
「ショート動画は脳に悪い」というショート動画を見て、
「ドパガキ」を解説するショート動画を見て、
そのままショート動画を見続けてドパガキになる。
そこで、改めないんだねぇ…。
予定がない日は、合計で6~7時間くらい見ていた日もあったんじゃないかな、と思います。
友達と遊びに行く、という概念もあまりないらしく、部活以外はほぼ家。
今年は雨の日も多くて、なおさら家にいる時間が長くなりました。
少なくともこの3か月は、
「近視が進まないように、なるべく外で過ごしていました!」
と言える生活ではありません。むしろ逆。
そんな状態で迎えた今回の検査でしたが、
先生からは何か指摘されることもなく、
「このまま続けましょう」と言われただけでした。
もちろん、この結果がリジュセアミニの効果によるものなのか、
生活習慣とどの程度関係しているのかは分かりません。
我が家の生活状況と検査結果の記録はこんな感じです。
7か月続けて、まぶしさは気にならなくなったみたい
リジュセアミニを始めたころ、
副作用として「まぶしさ」がありました。
4か月後の時点でも、
本人に聞くとまだ少し感じているようでした。
ところが7か月経った今は、だいぶ慣れたようです。
本人に聞いても、今は特に気にならないとのこと。
毎晩の点眼も、すっかり生活の一部になりました。
ごくたまに忘れることはありますが、ほぼ毎日さしています。
ただ、ひとつ不思議なのが目薬の残量です。
リジュセアミニは1箱30本入りで、1箱でだいたい30日分。
3箱まとめてもらって約3か月ごとに受診しているので、
計算上はかなりギリギリになるはずなのですが……
なぜか毎回ちょっと余裕がある不思議。
ほぼ毎日さしているはずなんだけどな。
おかしいな。
リジュセアミニの費用が変更|検査費は無料、目薬は値上げ
今回、いちばん大きく変わったのが費用です。
前回の診察で先生から聞いていた通り、
今回から検査費が保険適用になりました。
これまで検査費は2,200円かかっていましたが、
今回は子どもの医療費助成により、自己負担は0円でした。
その一方で、リジュセアミニの価格は値上がりしました。
以前は1箱4,380円でしたが、今回は1箱4,880円。
1回の受診で3箱購入するので、目薬代だけを見ると1,500円の値上がりです。
では、トータルではどうなったのか、計算してみます。
以前の費用
- リジュセアミニ:4,380円×3箱=13,140円
- 検査費:2,200円
- 合計:15,340円
今回の費用
- リジュセアミニ:4,880円×3箱=14,640円
- 検査費:0円
- 合計:14,640円
目薬は3箱で1,500円上がりましたが、
検査費の2,200円がかからなくなったので、
結果的には以前より700円安くなりました。
値上げと聞いたときは「高くなるのか……」と思いましたが、
我が家の場合は、トータルの負担額が少し減る形になりました。
なお、リジュセアミニ自体は自由診療です。
検査費が保険適用になるという話は前回の診察で先生から聞いていて、
それが今回から実際の会計に反映された、という流れでした。
リジュセアミニを7か月続けた感想
リジュセアミニを始めて7か月。
最初のころは、
「しみる?」
「まぶしくない?」
「ちゃんとさせた?」
と、いろいろ気にしていました。
でも今では、寝る前の点眼が完全に日常です。
本人もまぶしさを気にしなくなって、
診察でも「このまま続けましょう」で終了。
始めたころと比べると、
ずいぶん淡々と続けられるようになりました。
一方で、生活習慣は相変わらず。
むしろYouTubeを見る時間は増えているような……。
中学生になると、親がずっと見張っているわけにもいかないので、なかなか難しいところです。
今回、視力の記録ノートをもらったことで、
これまで気にしていなかった近視の度数や眼軸長の記録も確認できるようになりました。
これからもリジュセアミニを続けながら、
定期検査の結果を記録していこうと思います。
次回の検査でも変化があれば、また記事にします。
これまでのリジュセアミニ受診体験記はこちら


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