学用品のコト

新1年生の箱型筆箱はチャレンジの友達紹介プレゼントに決定!

当ブログはプロモーションを含みます

息子が通う小学校では、筆箱に指定があります。
どこの小学校でも大抵同じかと思いますが、「丈夫でシンプルな箱型」「無地」という指定です。

ということで、我が家はチャレンジの友達紹介プレゼントでGETした箱型筆箱で小学校勉強デビューをすることになりました。

至って普通のシンプルな筆箱でチャレンジ臭も皆無。作りもシッカリしているので、かなり使えるプレゼントだと思います。

チャレンジの友達紹介プレゼントの箱型筆箱の中身

チャレンジの箱型筆箱は両面開き。
メイン部分はこんな感じです。

裏側はこんな感じ。

メイン部分に比べたら、高さはない。鉛筆がギリギリピッタリ収納できるくらいの高さしかないので、ネームペンを入れるとフタが閉まりません。

実際に鉛筆を入れてみた。

ガッチリホールドしてくれている分、多少の入れにくさ・出しにくさは否めない。ただ、これは他の箱型筆箱と変わらないと思われます。

箱型筆箱に文房具をどうやって収納しよう?

新1年生の筆箱の中身は「鉛筆5本」「赤鉛筆」「青鉛筆」「ネームペン」「消しゴム」。

鉛筆入れが5本分しかないので、どうやって収納しようか?と、ちょっと頭を悩ませているところです。

ネームペンを裏側に入れるとフタが閉まらないので、メイン側に入れる。鉛筆5本を鉛筆入れに全部収納しちゃうと、メイン側には「赤鉛筆」か「青鉛筆」のどちらかしか入れられません(しかも動くからキャップ必須)。

メイン側には鉛筆入れに鉛筆5本、キャップを付けた鉛筆1本とネームペンが最大で入れられるので、残り1本を裏側に入れておくのが無難かな。

それか、メイン側の5本分の鉛筆入れに鉛筆3本・赤鉛筆・青鉛筆を入れて、裏側にキャップを付けた鉛筆2本を予備的な感じで収納するか。

これは追々、使っていくうちに息子が自分の良いようにやっていくとは思いますが、最初のうちはメイン側に入れられるだけ入れておいた方がいいかな。

鉛筆入れが7本あればいいけれど、楽天をチラ見しても最大で6本分の鉛筆が入られれる箱型筆箱しか見つけられなかった・・・ま、そんなもんだよね。

箱型筆箱の耐久性やいかに?

小学2年生くらいまでは箱型筆箱を使うそうです。
2年かぁ・・・2年ももつのだろうか・・・

息子は今、自宅ではこの筆箱を使っています。

息子は青、私はピンクを愛用しているんですけど、新1年生はこういう筆箱じゃダメなんですよね。なんでなんだろう??

こういうドサッと収納できるタイプだと悩むことなんてないのにな・・・と思う母でした。

中村鞄ランドセルに自宅の鍵をどうやってつけるか考えてみた前のページ

【新小学1年生】入学前に小学校に遊びに行く次のページ

ピックアップ記事

  1. 幼稚園児・保育園児の習い事選びのポイントは本人のやる気

関連記事

  1. 妊娠出産用品のコト

    秋生まれ(11月)の男の子を出産した母が考える最低限の出産準備リスト

    私は息子を11月に出産しました。自分なりに商品を吟味して出産準…

  2. 育児用品のコト

    【小3】約2年半使った『GPS BoT』の買い替えを検討

    現在、小学3年生の息子が小学校に入学して暫くした頃、『GPS BoT』…

  3. 育児用品のコト

    小学一年生(6歳)に20インチの自転車を購入

    息子の誕生日プレゼント、ということで20インチの自転車を購入しました。…

  4. オモチャのコト

    リップステックジェッツは歩くのが嫌いな子供にオススメ

    小学2年生の息子は、歩くことが嫌いです。すぐそばの公園に行く時です…

  5. オモチャのコト

    ブレイブボードの練習に夢中な小学2年生

    先日、ブレイブボードなるものを購入してみました。新コロナによる…

  6. 育児用品のコト

    ジーナ式ネントレを成功させる為に必要な3つのアイテム

    息子が生後2か月の時、「ネントレ(ねんねトレーニング)」という育児方法…

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ
ブログ村ランキング
アーカイブ
最近の記事
  1. 小学1年生のコト

    小学1年生の保護者会の出席率が低い件
  2. 色々なコト(雑記)

    ジェットウォッシャー(EW-DJ52)ドルツを買ったけど少々期待ハズレ …
  3. 勉強のコト

    考える問題がとにかく嫌いな小3男子
  4. 小学2年生のコト

    逆立ちばかりしている小学2年生
  5. 在宅ワークのコト

    【在宅ワーカーが語る】在宅ワークのメリット・デメリット
PAGE TOP