小学3年生の頃、うちの息子がメダルゲームにドハマりしました。
当時の私は、けっこう本気でビビってたんですよね。
「これ、メダルゲーム中毒じゃない?」
「このままではギャンブル依存になるのでは?」
休日のたびにやりたがるし、
行けないと言うとブーブー文句。
頭の中、ほぼメダルゲーム。
子どもへの影響も気になって、かなり不安になりました。
でも先に結果を言っちゃうと…
中学生になった今、
ほとんどやっていません!!
あの執着、どこ行った?ってくらいです。
当時はネットでめちゃくちゃ調べました。
「子ども メダルゲーム 依存」って何回検索したか分からない。
でも、きれいな説明は多いのに、
「で、実際どうだったの?」がなかなか見つからなかったんですよね。
なのでこの記事では、
わが家で実際に起きたことと、その後どうなったかを、書いていきたいと思います。
同じことでモヤってる親御さんの、判断材料のひとつになればうれしいです。
子どもがメダルゲームにハマったきっかけ
休日に夫が子どもを連れてショッピングセンターへ行くことが多く、
そこでよく遊んでいたのがゲームコーナーでした。
特にハマったのが、メダルゲーム。
屋内で完結するし、親は座って見ていられるし、正直ラクなんですよね。
気持ちはわかる。でも頻度が増えすぎた。
一時期は、行くたびに必ずやる流れになっていました。
ゲームコーナーといえば
モーリーファンタジー(ゲームセンター)
みたいな子ども向け施設も多くて、入りやすいのも理由のひとつです。
メダルゲームはギャンブル?依存症になる?
メダルゲームは法律上のギャンブルではありません。
でも「仕組み」はかなり近い部分があります。
- ランダム要素
- 当たり演出
- ジャラジャラ出る成功体験
- もう一回やりたい心理
これ、大人のギャンブルと同じ刺激設計です。
だから子どもがハマるのは、ある意味当然とも言えます。
問題は「遊び」なのか「執着」なのか。
ここが分かれ目。
子どもがメダルゲームにハマる理由【なぜ止まらない?】
見ていて気づいたのは、この3つ。
✅ 成功体験がすぐ手に入る
勉強やスポーツと違って、すぐ結果が出る。
✅ 見た目の刺激が強い
光・音・演出。脳に直撃タイプ。
✅ 続ければ増える感覚がある
メダルが積み上がる=達成感。
これ、子どもには強すぎる魅力なんですよね。
メダルゲームにハマった子どもへの影響は?わが家のリアル
頻度が増えすぎて、私はかなりピリピリしていました。
「また行くの?」
「毎週は多すぎない?」
「公園で遊んだ方がよくない?」
親の温度差もあって、そこもストレスでした。
子どもがやりたがる → 連れていく → 習慣化
この流れが怖かった。
「これ依存の入り口では…」と本気で思ってました。
メダルゲーム中毒を防ぐために親ができる対策
完全禁止はしませんでした。
でもルールは作りました。
- 毎週は行かない
- 特別な日だけ
- 時間を決める
- 追加課金はしない
あと、家で遊べる代替も用意しました。
ボードゲーム、家庭用ゲーム、外遊び。
“刺激の逃げ道”を増やすイメージ。
ゼロにするより、分散させる。
これが現実的でした。
メダルゲーム依存症チェック|当てはまったら要注意
もしここまで来ているなら、制限した方がいいです。
- やらせないと激しく怒る
- お金への執着が強い
- 他の遊びを全部断る
- 嘘をついてでもやろうとする
- 生活リズムが崩れている
ここは要注意ゾーンです。
ただね…
チェック項目を見返してみると、
当時の息子は正直、半分くらい当てはまっていました(笑)
止めると不機嫌になることもあったし、
メダルの増え方にはかなり執着していました。
頭の中はほぼメダルゲーム状態。
小3なのに、一人で少し離れたゲームコーナーまで行こうとしたこともあります。
当時は「これはまずいのでは…」と本気で心配しました。
――でも結果としては、成長とともに自然に熱は下がりました。
メダルゲーム中毒は成長で落ち着く?その後の変化
ここがいちばん伝えたいところです。
あれだけハマっていたメダルゲーム――
今はほぼやっていません。
年齢が上がるにつれて、興味が別に移りました。
中学生になった今は、
「もう飽きた」
「単調でつまらない」
と言っています。
あの執着は何だったのか、
というくらい自然にフェードアウトしました。
結論|子どものメダルゲーム中毒は放っておいて大丈夫?
子どものメダルゲーム中毒や依存が心配な場合でも、
多くは一時的なブームで落ち着く!
わが家の結論はこれです。
子どもの「ハマり」は移り変わります。
もちろん、
頻度、執着度、生活への影響
ここは親が見ておく必要があります。
でも、即「依存だ!」と決めつけて全部止めるより、
様子を見ながらルールを作る方がうまくいきました。
当時は本当に心配したけど――
振り返ると、ちゃんと通り過ぎていきました。
結果オーライ!ということで。
ちゃんちゃん♪
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