育児・教育本のコト

『小学校最後の3年間で本当に教えたいこと』は生きる力

現在、小学3年生の息子。
来年からはいよいよ高学年に足を突っ込みます。

ということで、図書館でコチラの本を借りてきました。

低学年向けの『小学校最初の3年間で本当にさせたい「勉強」』は以前読んでいます。
【関連記事】『小学校最初の3年間で本当にさせたい「勉強」』で家庭ですべきことを学ぶ

一言で言うと「読書がんばれ」。
小3までは「漢字」と「計算」の基礎だけやってりゃいい。

こんな感じの内容でした。
対して、『小学校最後の3年間』は、勉強のことも書かれているけれど、それ以外の将来に向けて何をさせていけばいいか、みたいなことも書かれていて、今後に向けて参考になることが多々ありました。

思春期の入り口に差し掛かった子供に喝を入れるのは、父親の役割。
いつも一緒にいて、最後には何だかんだで許してくれる母親では限界があるとのこと。

確かにこれは常々感じる。
私には言いたい放題言う息子も、父親にはどこか遠慮があるもんなぁ。

後は、まだ親の言うことを聞くうちに「ダメなものはダメ」と言い聞かせることが大事とのこと。
「いじめはダメ」とか「食事中はヒジをつくのはダメ」などなど。

私の中では特にこの2つが印象に残りましたね。
やはり小学校高学年から中2あたりまでは扱いにくい年齢で、だからと言って腫れ物に触るような接し方はしない。ここでもやはり父親がビシッとするべきとあり、思春期の子供には父親の存在が必要なことが分かりました。

最終的に、「子供には自立を促すとともに、子供が親の面倒をみるものだということを、あらかじめ理念の上で話しいていくとよいのです。」と書かれていました。

そういえば、だいぶ前に私がギックリ腰をしてしまって動けなかったとき。
息子に介護してもらったな・・・
靴下履かせてもらったり、ズボンをあげてもらったり。

この『小学校最後の3年間で本当に教えたいこと、させておきたいこと』は、なんか色々なことを考えされられました。
最近の息子を見ていても、以前にくらべて肉体的にも精神的にも成長していって、少しずつ社会に出る準備をしているんだなぁ、としみじみです。

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