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中学1年生の息子の英語の教科書を見て衝撃を受けた出来事。
それは「I’m from America.」がないこと。
Americaのかわりに、「South Africa」「China」なのだが!?
私の時代は「America」「Canada」「Australia」だったのだが!?
それは学校の教科書のみならず、英語ドリルも「China」だったりする。
はぁ!!??何故に中国??
英語の勉強なんだから、英語が母国語の国を出すべきでしょ?
何故に中国??
私は思った。
あぁ、教育業界も中国に乗っ取られているのかな。
せめてもの抵抗として、ドリルの「China」を二重線で消して「America」にした。
そして、さらに驚くべきことがあった。
音楽の教科書のリコーダーの曲に「チャイニーズ・ダンス」というのがあるではないか!
何故にわざわざそんな曲を乗せる必要があるのか。
ここ最近、中国のゴリ押しが進んでいるような気がするのだが。
メディアの韓国ゴリ押しは、もはや当て馬だったのではないか、と思うほどに実生活での中国ゴリ押しが酷いと思う今日この頃。
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