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早期英語教育には後ろ向きであった我が夫婦。
ではあるものの、語学習得に適した年齢が8~10歳ということで、少しずつ英語教育について考え始めています。
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未就学児時代の英語教育
今までは幼稚園で週1回(10分程度)行われていた英語の授業程度しか英語に触れさせていませんでした。
この英語の授業により、なんだか英語が嫌いになったように見受けられた息子。たまにEテレの『えいごであそぼ with Orton』を見せても嫌がる素振りをしたりしなかったり・・・
もともと早期英語教育に後ろ向きだったこともあり、英語に関しては自然の向くまま気の向くまま、という感じで過ごしてきたのですが・・・幼稚園年長さんの3学期頃から、息子が英語に前向きな発言をするようになってきたのです。
鉄は熱いうちに打て!ということで、フォニックス系のCD付きブックを買ってみたものの・・・反応は薄い。
薄いというか、改まってCDを聞く時間がないんですよね。
DVDを見せるならまだしも、CDを聞かせるってなかなかハードルが高いように思います。
小学1年生の英語教育
本格的に英語習得を始める前段階として何かいいものがないかな・・・と考えていた時に、学校からナイスな手紙を貰ってきました。
なんと、放課後子ども教室で無料で英語教室が開催されるのです!
英語教室というよりも「英語で遊ぶ」って内容で、歌ったり絵本を見たりしながらセンテンス的なものを学んでいくそうです。指導者も英語の先生が来てくれるそうな。
隔週で30分程度ではあるものの、英語の導入に丁度いいし何より無料♪
ってことで早速申し込んでみました。
一応、定員があって、定員を超えると抽選だったんですけど、定員割れしているのか当選したのか分かりませんが、息子は参加することになりまして、それはそれは喜んでいました。
同じ幼稚園出身のお友達も参加するそうなので楽しみですな。
1年間頑張れ。
息子が英語に興味を持ったキッカケ
そもそも何で息子が英語に前向きになったのか?
息子本人に聞いてみたところ、こんなことを言っていました。
「お友達のおばあちゃんと喋りたいから!」
お友達というのは、一緒に英語教室に参加することになった同じ幼稚園出身のお友達のことで日本人ではありません。そのおばあちゃんが今、お友達の家に滞在中なんですけど、日本語が全く喋れない。
息子はこのおばあちゃんと英語でなら喋れるかな?と思ったらしく、興味を持ったそうな。
まぁ、この理由は沢山ある中の1つ・・・というか、たまたまその時にそう思っただけの可能性は高いけれど、やっぱり外国人の存在は大きいのかもしれない。
私はどちらかと言うと、そのお友達自身が少し英語が喋れるみたいだから、それに触発されたんじゃないかな??と思っています。
小学2,3年生になったら、オンライン英会話をやらせたいなと考え中。
色々調べたところ、ココが人気でコスパもいいみたい。
⇒こども英会話ならリップルキッズパーク
小学校の英語教室で英語を面白い!と思ってくれたらイイナ。
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