育児・教育本のコト

『子育てのイライラ・怒りにもう振り回されない本』に学ぶ



息子は現在、6歳11か月。
私が母親になってもうすぐ7年になります。

7年間育児をしてきた結果、「アンガーマネジメント」が今のところ最も大事なのではないか?と思っている今日この頃です。

いい教育をする為には良好な親子関係が重要だと感じているわけですが、私と息子の親子関係は残念ながら決していいとは言えません。

その原因が「イライラ」。

このイライラをコントロールできたら少しは良好な親子関係が築けるのではないか?ということで「アンガーマネジメント」の本を手に取ってみたのです。

そこで、レビュー評価がいいコチラの本を図書館で借りてみました。

「アンガーマネジメント入門」ということで、小難しい内容ではなく、「そうそう、そうなのよ!だからイライラするのよ!」と頷きながら読める本ではあるけれど、怒りをコントロールする魔法の方法は書かれていません。

今まで読んだ育児書でも読んだことがあるな、という内容が多く目新しいものはないけれど、やっぱり大事なのはソコなんだな、と改めて勉強になりました。
その中でも「そうそう!」「ほぅ、なるほどね」と思った内容は・・・

  • 過去のことは引き合いに出さず、「今」のことだけ注意する
  • やっぱり何回も同じ事を言わせられるのってイライラするじゃないですか。毎日毎日言っているのに何で分からないんだろう!って。これが怒りに繋がるんですね。
    だから、過去のことは切り離して、淡々と注意することが大事。

  • 実は子供に対するイライラではない
  • これ、私も実感しているんですけど、夫に対するイライラを息子にぶつけてしまう時があります。最近は息子が「誰に対して怒っているの?」と聞いてきてくれるので「お父さんだよ」と答えています。

  • 怒りは6秒でクールダウン
  • カーッと頭に血がのぼるのは「たったの6秒」だそうです。なので、この6秒さえ堪えれば、MAX怒りを子供にぶつけることはなくなるのかな!?

    「期待値を下げる」「リフレッシュをする」「その場から離れる」等のアンガーマネジメントは私、そこそこ実践しているんですよ。でも、まだまだ怒りをコントロールできません。

    私の根本的なイライラの原因は主にこの2つ。
    ⇒私の手を煩させるな!
    ⇒私の時間を奪うな!

    そう、これって育児をしている上で避けて通れないものなんですけど、私はここにイライラの原因があるわけで、これをどうにかしないといけないんですよね。

    息子は何でもかんでも「一緒に」やりたがるんです。
    私はその都度「個々の時間を大切にしよう」と訴えているけれど、まだまだ息子には「おひとりさまタイム」を上手に過ごすことが出来ません。

    息子が起きている時間は、全力で私の時間を奪ってきます。しかも体力がすこぶるある方だから日中の活動量が相当じゃない限り寝ない寝ないorz

    息子が起きていると余計なことをするから、それを見ているとイライラするので私は別の部屋に避難するんですけど、すぐに私のそばにやってきては余計な事を目の前でしてくるから、これがイライラする主な原因です。

    もうね、これは息子の成長を待つよりほかないかな・・・我が家にも1人1部屋あれば、かなりイライラが軽減できると思うんだけど、そんな経済力はない・・・

    「イライラは連鎖する」とあるので、息子のイライラが私にうつる時も多々あるので、息子がもう少し大きくなったら本棚にこの本をシレッと入れておこうかな。

    アマゾンの中身検索をみると、上述した「6秒ルール」もあったので、家族皆でアンガーマネジメントができれば平穏な家庭が築けるだろうな、と思います。
    ※私が読んだ本と同じ著者が書かれた本ですな



    ピックアップ記事

    1. 幼稚園児・保育園児の習い事選びのポイントは本人のやる気

    関連記事

    1. 育児・教育本のコト

      『中学受験を考えたときに読む本』は中学受験否定派なのか?

      図書館で予約してから半年以上が経ち、やっと私の順番が回ってきた『中学受…

    2. 育児・教育本のコト

      『国語って子どもにどう教えたらいいの?』を読んで親の国語力のなさに気が付く

      息子の国語力が壊滅的だと判明した1学期。とりあえず「国語は…

    3. 育児・教育本のコト

      『子どもを叱り続ける人が知らない「5つの原則」』で新たな視点に気づく

      『子どもを叱り続ける人が知らない「5つの原則」』という本を図書館で借り…

    4. 育児・教育本のコト

      『「学力」の経済学』を読んで客観的で効率的な教育をしよう

      『「学力」の経済学』という本を読んだんですけど、コレ、凄く面白い!…

    5. 育児・教育本のコト

      『小学生のうちに身につけたい!「勉強」のキホン』を読んでみた

      『小学生のうちに身につけたい! 「勉強」のキホン』を図書館で借りてみま…

    6. 育児・教育本のコト

      小学1年生(6歳)の男の子の集中力を高めるには

      『ちゃんと集中できる子の脳は10歳までに決まる』という本を読んでみまし…

    コメント

    • コメント (0)

    • トラックバックは利用できません。

    1. この記事へのコメントはありません。

    ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ

    ブログ村ランキング

    にほんブログ村 子育てブログ 2012年4月〜13年3月生まれの子へ にほんブログ村 子育てブログ 小学校低学年の子(1、2、3年生)へ


    アーカイブ

    最近の記事

    1. 育児・教育本のコト

      子育てで最も大事なのは「忍耐力」
    2. 勉強のコト

      小学校低学年向けの電子辞書の購入を考える
    3. 勉強のコト

      個別指導塾に通くことになった小学2年生
    4. 6,7歳(低学年)のコト

      小学1年生の男の子にハンカチを使わせる方法
    5. 6,7歳(低学年)のコト

      【小2】日常会話の殆どが「嫌だ!」「ダメ!」の否定ばかり
    PAGE TOP