小学2年生のコト

 

 

【小2】すぐに「先生に言うよ」という友達を嫌がる|親としての考え方と対応

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小学2年生の息子が、ある時期から特定の友達を少し避けるようになりました。

理由はシンプルで、その子が何かあるとすぐに
「先生に言うよ」と言うから。

いじめのような深刻な話ではないけれど、
ちょっとしたことでそう言われると、
子どもとしてはなかなか嫌なものですよね。

同じように「すぐ先生に言う子」に困っているご家庭も多いんじゃないかと思い、記事にまとめてみました。

実際の体験をもとに
・子どもたちのリアルな対応
・親としてどう考えるか
を書いていきます。

すぐ「先生に言うよ」と言う子にモヤモヤする理由

息子の友達(仮にAくん)は、
何かあるとすぐに「先生に言うよ」と言うタイプでした。

私も遊んでいる場面で2回ほどそのやり取りを見たことがあって、
正直「えっ、そんなことで?」と思ったのが本音です。

確かに息子にも悪いところはあるんですけどね。

例えば、
・少し押された
・ちょっと引っ張られた
・「やめて」と言ったのにすぐにやめてくれなかった

そんなレベルでも「先生に言うよ」と言うことがあるようで。

「何かあったら先生に言いなさい」と家庭で教えられているのかもしれないし、
口癖みたいになってしまっているのかもしれません。

でも言われる側からすると、
「またか…」と思ってしまうようです。

「先生に言うよ」と言われたときの子どもの対応

じゃあ、実際に「先生に言うよ」と言われた子どもたちはどう対応しているのか。
息子に聞いてみたところ、だいたい3パターンあるそうです。

とりあえず謝る

「ごめんなさい」と言ってその場を収めるパターン。
ある意味、大人な対応ですよね。

その場から逃げる

ササッと離れてしまうパターン。
「関わると面倒だから」という理由が大きいみたいです。

最初から関わらない(息子の場合)

息子はもともと、トラブルになりそうな場面では距離を取るタイプで。
児童館時代(1歳頃)から、
危なそうな相手には近づかないという、
なかなかの回避能力を発揮していました(笑)

今回も同じで、「面倒だから関わらない」という選択をしています。

親としての考え方|無理に関わらなくていい

私は息子に対して、基本的にはこう伝えています。

「先生に言っていいよ、って言えばいいじゃん」

先生だって事情を聞けば、いきなり怒るわけじゃないし。

ただ、実際にそれを言うと相手が泣いてしまうこともあるらしくて、
「それも面倒だから関わらない」
というのが息子のスタンスです。

私はこれで全然いいと思っています。
無理に関わってストレスをためるくらいなら、
距離を取るほうがよっぽどいい。

低学年のうちって、
まだ人との関わり方を探っている時期だと思うので、
こういう小さなやり取りの中で子どもなりのやり方を見つけていけばいいかな、
という感じです。

ただし親が介入すべきケースもある

もちろん、全部を見守りで済ませていいわけじゃなくて。

例えば、
・ケガにつながる行為
・明らかないじめ
・継続的な嫌がらせ

こういう場合は親がちゃんと動くべきだと思っています。

我が家でも、必要だと感じたら先生に相談するつもりだったし、
状況によっては相手の親に伝えることも考えていました。

ただ実際のところ、
小学校6年間で親が動かないといけないトラブルって数えるほどしかなかったです。
ほとんどは子ども同士でなんとかなっていくものだなというのが正直な感想です。

実際のエピソードと今振り返って思うこと

ちょっと笑えるエピソードがありまして。

秋冬用に、息子に小さめの水筒を買おうとしたときのこと。

候補を2つに絞って「どっちがいい?」と聞いたら、
1つは仲の良いRくんと同じ水筒でした。

「じゃあ、おそろいにする?」と聞くと、

「ううん、Aくんが”先生に言うよ!”って言うかもしれないから別のにする」

って。

……いや、多分言わないと思うけど(笑)

でもそれだけ、
息子の中では完全に「関わると面倒な相手」になってたんだなと。

Aくんはその後ほどなく転校してしまったので、
それ以来会っていないんですが。

(後日談)
中学生になった今の息子を見ていると、
あの選択は息子には合っていたんだと思います。

無理に関わらずにいたおかげで大きな問題にもならなかったし、
今も穏やかに友達付き合いをしています。

すぐ先生に言う子への対応って、正解は一つじゃないと思うんですよね。
合わない相手とは無理に仲良くしなくていいし、
距離を置くのも立派な選択肢。

子どもなりに自分のやり方でちゃんとバランスを取っていくんだなと、
息子を見ていて感じました。

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