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メリークリスマスイヴ!!
ではありますが、特に浮足立つこともなくいつもと変わらない土曜日を過ごしております。
が、子供にとってはサンタさんからプレゼントを貰える日であり、我が息子も「プレゼントはまだか」とかなり浮足立っております。
今年のクリスマスプレゼントも、去年同様「ニンテンドースイッチのソフト」です。
『にゃんこ大戦争』が欲しいんだってさ。
コレ、買ってから12歳以上対象のCERO-Bと気づいた・・・orz
まぁ、気が付かなかったことにしよう。
この『にゃんこ大戦争』、約2千円でお安いんですよ。
BOOKOFFで買ったんですけど新品なのに安くて、なんかかわいそうだったから目についた『ぷよぷよテトリス2』も買ってみました。
おまけの方が高いという・・・
プレゼントを調達した直前に、日曜劇場『アトムの童』で、ぷよぷよをやっているシーンがあったもんで。
正月とかに家族で出来たらいいかな、と。
で、小学4年生の息子。
サンタさんが実在するかどうか疑っています。
去年?一昨年?くらいに、クラスメイトに「サンタさんは親だ」と聞いたんでしょうね。
「サンタさんってお母さんなの?」とか聞いてきましたから。
まぁ、私はサンタさんではないので、「違う」と言っていますが。
「サンタさんが親」なのではなく「プレゼントをあげているのがサンタさんではなく親」であり、私はあくまで「サンタさん」ではない。
うん、物は言いようです。
「お母さん、おじいちゃんじゃないし」とか「お母さんがサンタさんだったら、めっちゃ有名人じゃん」とか言っています。
今年は「サンタさんはイイコの家にしか来ないから、”親がサンタさんだ”と言っている子はイイコじゃないからサンタさんが来なくて、かわいそうだから親がプレゼントあげているんじゃない?」とか言ってみたんですけど、息子は半信半疑ながらも信じた風に「そうかもね!」なんて言っています。
「サンタさんが、親を魔法で操ってプレゼントを枕元に置いているのかもよ」「お母さんも寝てるから分からない。記憶にない」とも言っているのですが、まだまだ子供なのか、大人が真顔で言うとソコソコ信じてしまうんでしょうね。
息子もきっと、サンタさんはいないんだろうなと思っているんだろうけど、心の底では信じたいんだと思います。
そんな可愛い気持ちとは裏腹に、「もう、サンタさん、引き出しから『にゃんこ大戦争』出して頂戴よ」と誰に対してともなく何回も言ってるし。
早く新しいゲームがやりたくてしょうがない模様。
さてさて、明日は予想外の『ぷよぷよテトリス2』にどう反応するか。
それが楽しみです。
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