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小学校のテストで100点取ったらご褒美制度はアリかナシか

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小学1年生の息子に、2学期からご褒美制度を導入しました。

内容は「カラーテストで表も裏も両方満点取ったら10円」というものではあるけれど、私に似て守銭奴の息子は大層喜んでいました。

そんなに頻繁にテストがあるわけでもないので、まだ30円しかあげていないけれど、2学期はすでに表裏満点が3枚ある時点で息子的には快挙です(1学期は0枚です・・・)。

ところが、今読んでいる本によると、このテスト結果にご褒美をあげることは実は効率があまりよくないことが分かりました。

「学力」の経済学』という本なんですけど、コレ、面白い!
※まだ途中までしか読んでいないけど

この本の中に、【「テストでよい点を取ればご褒美」と「本を読んだらご褒美」どちらが効果的?】という内容があるんですよ。

「テストでよい点を取ればご褒美」はアウトプットにご褒美、「本を読んだらご褒美」はインプットにご褒美を与えるということなんですけど、どっちが効果的だと思います?

答えは、インプットにご褒美を与える方がテストの結果がよくなったそうな。

何でかというと、インプットにご褒美を与えると子供たちが学力向上には何をすべきかが明確になるのに対し、アウトプットにご褒美を与えると子供たちが学力向上のために何をしたらいいのか分からないから。

私が「カラーテストで表も裏も両方満点取ったら10円」というのは、まさにアウトプットにご褒美を与える状態になっていて、あまり効率がよろしくないんだな。

ただ、我が家の場合は学力向上の為には家庭学習ノートをするのがイイ!というのを薄々植え付けているけれど、2年生になったら導入しようとしていた方法を少し前倒しして実験してみようと思っているところです。

それは「ドリル1冊終わったら50円」というもの。

家庭学習ノートのネタの為、息子の基礎学力向上の為に、1年生のドリルが我が家には沢山あるんですけど、息子の現時点での学力では1年生のドリルを全部終わらせることは無理です。

だって、学校で習っていない範囲もあるんだもん。

息子に気持ちよくドリルをやってもらうためには、ドリルよりも息子の学力が上回っていないといけません。そこで、ドリルの内容を私が家庭学習ノートに取り入れたり、息子レベルにアレンジしながら、息子の学力をドリルが解けるレベルまで引き上げている最中なんですけどね。

1年生のドリルは2年生になってからやらせる予定だったんですけど、「インプットにご褒美を与える大作戦」を結構すべく、今のレベルでもやり遂げられるドリルで試してみようと思います。

まずはコレ。

これは(上)と(下)に分かれていて、我が家は(上)だけ持っています。
(上)は3つの足し算・引き算はあるものの、基本的に繰り上がり・繰り下がりがない問題なので、今の段階でも十分に解ける問題ばかりです。

このドリル、半分くらいはやってあるんですけど、息子のやる気が失せたようで放置されています。まぁ、家庭学習ノートの問題として利用しているので、殆どやったことのある問題ばかり。

だから、息子のやる気さえあればサクッと終わらせることができる内容です。

「このドリルを全部やったら50円あげるね」と息子に伝えたので、あとは息子が自主的に取り組んでくれるのを待つのみです。さて、上手くいくでしょうか。

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