ただいまブログの模様替え中です。ところどころ表示が崩れているかもしれませんが、順番に整えていきます

小5で中学受験を撤退した話|「続けること」が限界だった

当ページのリンクには広告が含まれています。

小学5年生の息子。
口癖は「わからない」。

勉強を教えようとしても、聞く耳を持たない。
話を理解しようとする前に、「わからない」で終了。

最初は、
「まだ小5だし」
「これから伸びるかもしれない」
と思っていました。

でも、成績は伸びないどころか、じわじわ低下。
して何より、本人にまったくやる気がない。

中学受験って、偏差値以前に
「勉強を続けること」自体が難しいんだな、
と痛感しました。

我が家は最終的に、
小5の夏で中学受験を撤退することになります。

Contents

小5で中学受験を撤退した理由

最初に「塾を辞めてもいい」と言ったのは、
小学5年生の夏でした。

まりも

夏期講習が終わったら辞めていいよ

すると息子は、

息子

5年生までは頑張る

と言ったんですよ。
「お、ちょっとやる気出た?」と思ったのも束の間。
9月になった途端、

息子

やっぱり塾辞めたい

だって…
ふざけんなー!!

後期のテキスト代、設備費、テスト代。
払ったばっかなんですけど!?

請求書を見せながら、
「これだけお金かかるんだよ」
って説明したのに、本人まったく響いてない。

でも、今思えば、
もうその時点で限界だったんですよね。

本人に、中学受験をしたい気持ちがなかった。

我が家は公立中高一貫校を目指していましたが、
偏差値的にもかなり厳しい状況でした。
もちろん、受かる可能性がゼロとは言いません。

でも、

「本人にやる気がない」
「成績も厳しい」
「この状態でお金を払い続ける意味はある?」

そう考えた時、
費用対効果が見合わないと感じました。

すったもんだの末、
5年生いっぱいは算数だけ通塾することに。

息子は「算数だけなら行く」。
塾側も「算数だけ通うのもアリ」。

私としても、
新しい塾に行くなら6年生からの方がキリがいい。

そんな感じで、
3者win-win-win(?)な形に落ち着きました。

中学受験は「続けるだけ」でも難しい

中学受験って、
「受かるかどうか」が注目されがちですよね。

でも実際には、

受験日まで勉強を続けられる

これだけでも本当にすごいことなんだと思います。

我が家の場合、
息子には知的好奇心があまりありませんでした。

「知りたい」
「できるようになりたい」

よりも、

「わからない」
「やりたくない」

が先に来るタイプ。

もちろん、そういう性格が悪いわけではありません。
ただ、中学受験との相性は、かなり悪かった。

逆に、中学受験に向いている子って、
偏差値だけじゃなく、

「知りたい」
「もっとできるようになりたい」

という気持ちが強い子なんじゃないかな、と思います。

あと、本当は嫌なのに、
無理やり続けさせられている状態も辛い。

親としては、
「ここで辞めたらもったいない」
「もう少し頑張れば変わるかも」

って思うんですよ。

でも、本人が完全に「やらない」状態になると、
親だけ頑張ってもどうにもならないんですよね。

中学受験を撤退したその後

撤退した時の気持ちは、

「あーあ……」

でした。

でも実は、それ以上にガッカリしたことがあります。

塾に行っている間、
私の自由時間が増えていたんですよ。

塾に行っている間、
少しだけ自分の時間ができるのも、
助かっていました。

なので、撤退後にまた家にいる時間が増えて、
「うっ……戻ってきた……」
って思ってしまったり(笑)

ただ、本人はというと、特に変わらず。

自宅学習をしたり、
ルービックキューブにハマったり、
YouTubeを見たり、
たまに友達と遊んだり。

のらりくらりと過ごしています。

そして親としては、
「このままで大丈夫なのか……?」
という不安もあり、6年生で再び塾へ。

……結果、即撤退しました。

この話はまた別記事で書こうと思います。

中学受験を撤退して後悔がゼロかと言われると、
そうでもありません。

でも、本人が「やらない」と言っている以上、
親だけではどうにもできない。

だから今振り返ると、
「これで良かったんだろうな」
と思っています。

もし今、
小5で中学受験を続けるか迷っている方がいるなら。

まずは、子どもの気持ちを最優先にしてあげてください。

中学受験撤退後の迷走っぷりも書いています

\ おすすめグッズをまとめています /

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

Contents