小学2年生のコト

【小2】日常会話の殆どが「嫌だ!」「ダメ!」の否定ばかり

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息子が小学1年生の頃、約1年前、こんな記事を書きました。

相変わらず、「嫌だ!」「ダメ!」と言い続けています。
しかも、言い方が人を小バカにした感じで、母としてはため息しか出ません。

1年経って、私もそこそこ耐性はついてきたけど、常に否定されていると気が滅入ります。しかも、日常生活において否定されるとウンザリ感が半端ない。

例えば・・・
「シャワー浴びてきて」「イヤー」
「歯磨きしよう」「ダメー」
「明日の準備して」「イヤー」
「宿題やってね」「イヤー」

都合が悪くなると、こちらの問いかけに無視してくるし、ホント父親ソックリで腹立たしい。息子には父親のようになって欲しくないからキチンと日常生活が送れる男性に成長して欲しいけれど、そもそもにして男というのはそういう生き物なのだろうか・・・

この本を読んでみたいんだよなぁ。
図書館にないのが残念。

特に、眠い時の息子の拒否り様は凄まじい。
もう理不尽極まりない。

さっきも、「繰り返し(計算や漢字)を練習しないと、これからの勉強がわからなくなるよ」と言った瞬間、「そんなことを言うなら、明日のスイミング行かない!!」と言いやがる。

スイミングもさ、何回も確認して曜日を決めて、回数を減らして手配してやったのに、速攻覆してくるから嫌になる。なんやかんやで理由をつけて拒否るんだよな。最後には「おかーさんがそう言ったから!!」だってorz

「明日プール行かない!」「行くよ」「行かない!」「行くよ!」「行かない!」「何で行きたくないの?」「行かない!」からの・・・寝た。

暫く放っておいたら、寝てました。
あーあ、またプール連れていく前にバトル勃発したら面倒だなぁ・・・

1年後こそは渋々でもいいから、いちいち否定せずに日常生活をこなすようになっていてくれないかな。。。理想は何も言わずとも1人でやってくれることだけど、せめて言えば動いてくれるようになってくれ。

ただ、「ゴミはすぐに捨てて!」ということは少しずつ定着しつつある・・・かな・・・

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