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小学3年生の息子が、久々に音読の宿題に取り組みました。
2年生の時は4,5回くらいしか音読の宿題をやらなかった息子。
「音読はいつになったらするの?」
と聞いたところ、
「3年生になったら!」
と答えました。
その言葉の通り、3年生になった最初の1か月は真面目に音読に取り組んでいました。が、その後、フェイドアウトしていき今に至る。
先生に催促され、ようやく重い腰を上げて音読をやり始めたと思ったら、「ローマ字」の単元という試練。
ちなみにまだ授業ではやっていないらしい。
うーん・・・アルファベットも読めない子供にローマ字って無理でしょ!?
案の定、アルファベットが読めない、ローマ字なんて読めるわけがない。
音読、終了。
ねぇ、これさ・・・これもやらせないといけないの?
漢字もままならないのにアルファベットも読み書きできないのにローマ字?
使用している教科書の「年間指導計画作成資料」というのを見たところ、ローマ字の授業は3時間・・・あー、これはもう無理だからスルーしよう!という結論に至りました。
アルファベットが覚えられたらやればいいんじゃないの?
パソコンで文字を打つときに覚えればいいんじゃないの?
もうローマ字よりも他にやらせないといけないことが多すぎて、そこまで手が回りましぇん!!
本人が覚えたければ勝手に勉強するがよい。
まぁ、絶対しないだろうけど。
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